专利摘要:

公开号:WO1982001770A1
申请号:PCT/JP1981/000325
申请日:1981-11-10
公开日:1982-05-27
发明作者:Koki Seisakusho Kk Ishida;Yoshiharu Mikami;Yukio Kakita;Yoshiharu Asai;Kazukiyo Minamida;Satoshi Konishi
申请人:Ishida Scale Mfg Co Ltd;
IPC主号:G01G19-00
专利说明:
[0001] 組合せ計量装置
[0002] こ の発 ^は ^合せ計量装盧更に詳 し く はそれ に ^ける 計盧 ^の 方 &次び ¾Λに @1する も のであ る 。
[0003] 組合せ 童装 Λは ¾攻の計量部を有 し、 その 量部か ら の計童直を基に 合せ演算 を行な い 、 組合せ加算直が設定 m ( 重量又は id欽 ) に等 しいか若 し く は も 近い組合せを換索 し てそれ を排出すべ き ^合 と して ^:定する 。 こ の .叠組合 せ計量装置 におけ る組合せ計量次び i¾計量 ^の 驭桌は、 冽えぱ次の, に し て行 な われる。 複欽 の計童ホ ッ パ ー に!^ さ れた衩計蘆物の重量 を各計 ホ ッ パ ー と e 違つ 'けた計童機にて計量 し #ら れた it量 mの任意又は ^て の組合せにつ いて加算を行 い、 各加真 !直を ^定盧重 と 比 し、 刀 n算 illが 重直に等 しいか又は ^: も ;^い 組合せを #て、 当 の 盧ホ ッ パ ー か ら 被計童 ^を 出 シ ユ ー ト ^へ 出 さ せ、 タ イ ミ ン グホ ッ パ ー で ^桌 さ せて い る。 ま た各計童機の計
[0004] O FI
[0005] ~τ' 値を被 量^の卓^直童で ^鼻 して個^:値に変 遵 し、 夫々 の ^欽 1直の^合せ ¾の刀 Π算を行ない
[0006] 、 ^定 1固歆に等 しいか又はそれに も近い '!固 i を ί て排 叹桌する様に な した も の も る る。
[0007] 何れの場合 も非常に高- ^の計量を行な う こ とがで き る も のでる るが、 近時、 更に計童能力 の向上が耍衮されつつる る。 しか し乍ら 、 計量 ΐ§力の向上を fhる為 は被計量^の ^ 速庋及 び計量一排出逮度を;! く する と共 各 "童毎に 排出される ¾計羞^ ¾动¾灵 く 桌^する こ とが 重要である。 *
[0008] と こ ろで、 上記 J つの速度の ^、 供^ 度と 計童一排出遝度と は各 々迗 く する こ とは可能で あ るが、 に間 ^ と なるのが ^計童 の収集速 度であ る。 即'ち、 ^えば従 ¾の ^桌速^よ も =2 涪の逑 sで も って^ a合せ遶 、 排出 した被計 直 を叹桌する には、 . . 各計 ホ ッ ノヽ · 一 と タ イ ミ ン グホ ツ バ 一 と の .¾ の
[0009] ©の為、 前回に拂 ¾ した铵計童物 と今回排出す る ' 計直 と が交 じる といった不具' を生 じて
[0010] WIFO おった。 又計量; ft度を上げるため、 計量接の使 用台'攻を多 く する と 、 それに応 じて桌合シユ ー ト も 大^ と な り 、 前記の距^即ち落差が大 き く な る。 こ のため、 上 15の^に前後の被計童物が 交 じ あった り 、 或いは夜 ff 直^の Ϊ 下速度が 大 き く なって集合シユ ー ト の 出口で ¾計量物 I司志が 突 し、 欠けた 破 iSが生 じた して好 ま し く なかった。
[0011] 尚、 前述の計童一拂出遝度に ^ しては、 従 ¾ の組合せ計量 ( 又は '攻 ) 装 aでは、 ^合せ演 算の結果から排出^合せが求め ら ? 、 品物が排 出 される と、 品物の排出が完了 し空に なった計 童機に品 が新たに 1^踏される ま ては、 当該計 羞機から は ^合せ演算に必妥な計盒デー タ が得 られず、 演算' 能は停止 したま ま であ る。 すな わち、 こ の ' 釆袞 ^における の 出 は 、 計童核が; 出 を 始 し再び品^ ίの ' ? を受け 計虛デ - タ を出力するま で する時 ^ と 、 組 合せ頃 ^する時 ^ と を加 した時 i 以下 に は短 Λ'ίΙで き なかった。 iJち、 ¾ ¾ ¾置の ¾ «を
[0012] ΟΜΡΙ V I 0 みる と 、 品物を排出 した計直 ¾は新たに品物が さ れる では組合せ演 に参 Πで き な いが 、 排出 さ れな かった残 り の計蘆 ^か ら は品物の 計童デ ー タ が出力 さ れてい る。 こ の こ と は残 の ϋ*量機の計盪デー タ について組合せ演算を笑 行 して、 次回の排出組合せ-を衮めれば、 品物の 出 ! ΗΪを短 ^ し、 計童又は計 ¾寿閭の倍速化 が可能 と な る と い う こ と を意 する。
[0013] こ の発 ¾ 上に述べた よ う な従彔の ig題点 を ^決 して組合せ計盧装置 詫力向上を 図 らん と する も のでる る。
[0014] こ の発 の一実施 ^様は複欽の計童ホ ッ パ ー に ^^さ れた it童物の盧量を計盧ホ ッパ ー と ^俅つ'けた計羞 ^で計童 し、 f# ら れた重量直に 基いて ^台せ演算を して 合せ: Jii算 mが ^定重 量に等 しいか し く はそれに ^: ¾ 近い 合せ或 は ^定 欽に等 しいか ^ し く はそれに Λ も 近い !i ^:の組合せを遶択 し、 その ^台せに該当する 計童ホ ッパ ー を ^放 さ せて被計童 ^を桌合シ ュ 一 ト ヘ^ ¾する と 共 、 その集台シ ユ ー ト の排 出口下部に けたタ イ ミ ン グホ ッ パ ー を計量ホ ッパ ー の 放 作と 同時に開放さ せ、 且つ当該 タ イ ミ ン グホ ッ パーか ら逼宜出力さ れる ' I言号に ょ 、 桌合シュ ー ト の排出口の上方に垂 ^:する 中! 'シ ャ ツ タ 一 を波計量物の ^下返^に応 じ て 上下动させ、 計量ホ ッ パ -か ら排出する铰計量 1を 、 桌合シ ユ ー ト の中 ^で、 次サ イ ク ル で排 出する 1†·童^ と分^ して タ イ ミ ン グ ホ ッ パ ー に収桌する ^に した。 ¾つて、 破計量物の計量 一排出の逑度が 11えば 倍に な っ て も 、 中^ シ ャ ッ タ ー の存在に よ り 、 前回排出 た被計童物 と、 今回'排出する 計 m と を完全に分 ^ して タ イ ミ ン グホ ッ パ ー に ^:: *する事がで き 、 液計 童^の ίΐ 合いが解 ί肖 し、 計 能力及び^桌作 菜の向上を図る こ とがで き る。 又上記中 ¾シ ャ ッ タ ー ら 下 ^^の タ イ ミ ン グ ホ ッ ノヽ- 一 ま で の ' 差は、 上記計童ホ ツバ 一から タ イ ミ ングホ ッ パ
[0015] - ま での ' 差の !¾半分 と な るため、 排出 される 計蘆^の -下运度が/ j、 さ く な り 、 且つ桌合シ ユ ー ト の ώ口で ^ It ¾ '司志が^突する事が
[0016] O PI な く 、 欠けや破^の μ方止につ ながる。 更に本発 明は大型の集合シ ュ ー ト に も適 if 可能で、 大型 化に よ る計直核の使用台 ^の増加に伴 な う 計量 褙度の向上を容易に行 な う 事がで き 、 頗る有益 であ る
[0017] こ の発 ¾の今一つの笑施 _¾|様では双排出 口を 有する計童ホ ッ パ ー に ^ ¾·'さ れた被計量物の計 童 Ί直に基いて組合せ演算を して最適組合せを決 足 した後、 具 な る ^下信号 ·に よ り 、 該最適組合 せに該当する計量ホ ッ パ ー の両拂出口の う ち い ずれかの排岀ロ を 択的 に ϋ放 さ て被計童物 を排出する こ と に よ り 、 計量ホ ッ パ ー の各拂出 口 と ヌ寸 、 さ せて分 区 ^ した シ ユ ー ト の各シ ュ ー ト 邰に、 ^計童^を夫 々 分けて排出する様に した。 従って ^計量 -:^の 桌時、 計童ホ ッ パ ー の両! ^出口 う ち、 河れかの: 出 口か ら拂出 さ れる ^計童 " ^を シ ユ ー ト に! ¾けた各シ ユ ー ト
[0018] に夫 々 分けて ^出する こ と が可言 gで、 通常の « 倍の通度で ^合せ: 排出 した と して も 、 被
[0019] If童 ¾ サイ ク ル に充全に分 ^ して拂出 し、
[0020] C II WIPO 被計量物の又 じわ り を ^消する と共に、 計量能 力 及び収桌作業の向上を図 る こ と がで き る。 又
[0021] 、 造が , 单な 為、 安 に ^ ^笑施で き 経済的 であ る と共に、 不発 ^は 大: 1の シ ュ ー ト に も 適 用 可能で、 大型化に よ る計 : i ¾の使用台敎の増 加に伴 な う 計量楕度の向上を容易に行な う 事が で き 、 る有 と る o '
[0022] こ の発明 の別 ·买施 様に よ れぱ、 シ ュ ー ト 上 に ^ さ れた n .; の計量邵の中 で / 〜 m 番目 の計量邰の計童 .直を基に組-合せ演算を行 な って 最適 な組合せ ¾—組 #、 こ の組合 ¾:演算に ょ 組合せ遠択 さ れ なかった ¾ り の計量邰の計量値 と m + 1 〜 !! 目 の計直 3の計直値を基に組合 せ演算を行 なって A遛な 組合せを一組. ί て夫 々 シ 'ユ ー ト の 」シ ュ ー ト び外側シ ユ ー ト へ ^ 出 さ せる の で、 ¾計量^の計 ¾排出速度.を; ¾ く する こ と 力;で き る。 ま た m + l 〜 !! 番目 の計量 邰では常に j回 目 の ¾a合せ ίΐ算 に のみ參 πする の で当該計直部のホ ッ パ 一 か ら は ¾ it量物を 分 シ ユ ー ト の内 .則 シ ユ ー ト へ誹 さ せる様に
[0023] ΟΜ Ι V/IrO すれば こ の 量部に対 Ϊ5する外側シ ユ ー ト が不 要と な る 。 従ってシ ユ ー ト は狭 ^な 出経路を 構成する外側シユ ー ト の一 3が欠 . されて i 、 迂回 ^ ^が く な ? 、 且つその底面 も 《g直線 状の 斜面 と なって り 、 ^計量物の収 *速度 を 大' に向上 さ せる こ と が-で き る 。 更に分 シ ユ ー ト の形状が 単に な り 、 その ¾作 も 容易 と な 。 ま た こ の発 ^の更に jの m . 、様に よ る と 、 今回の組合せ演算の涪彔遶択 さ れた組合せに該 当する 計 i機か ら 品 ^ jが^出中及び同計量機へ の新た な品 ^ ^冶中に、 ^出を行わ なかった 計童 の う ち の一 台 - の も のの計童デ ー タ に 基づいて組合せ滇算 し次 ί!排出を行 う ベ き 組合 せを求め る。 こ う する と 計童一 出 の速度を高 遝 ί匕て き る 。 これ ら 次びそ の他の こ の発 ^ の 目的 な ら びに 特¾は 付図面 を参^ して 下 isする と こ ろか ら ー詹 ^ に な ろ う 、 図面中、
[0024] ¾ / ^は こ の発 ^の^台せ 直装直に ける
[0025] ο:·,ί ι wi o 被計量物収桌装盧の一买施惑叆を示す立断面図
[0026] « 図は第 / 図の装 gの邰分拡大図 ;
[0027] 第 図次び苐 図は / 図の^ の 作タ イ ミ ン ク, を示すタ イ ム チ ャ ー ト ;
[0028] 第 J 図は こ の発 ¾の ^合計量袅 に ける被 計量物の収桌装置の今一つの ^施態様を模式的 に示す 面図 ;
[0029] 第 図は ^ J " 図の袞慮の平面図 ;
[0030] 第 ? 図乃至第 図;ま ^ J"図の装 βの K作タ イ ミ ン ク,を示すタ イ ム チ ヤ ー ト .; *
[0031] 第 / 0 ^は第 J i^の装直の改変例を示す硌正 m ^ ;
[0032] ■ / / 図は第 / ^ ^の装置の ¾平面 ^ ;
[0033] / ^2 -ii / ^ 図の ¾ の! ¾側面 ^ ;
[0034] 第 / は ¾ J 図の ¾盧の今一つの ¾ ^例を 示す i¾正面 ^! ;
[0035] / ι Ιは ¾ / J ^の妄 mの ^平面 ;
[0036] 苐 / 図は第 / J ^の袞置の; ¾ 1¾'面 ^ ;
[0037] / 図は J の ¾直の更 な る改 例を示
[0038] O PI WIPO す略平面図 ; '
[0039] 第 / ク 図は第 / 図の装置の ^側面 ¾ ;
[0040] 第 / 図は苐 J図の装盧の更な る改 ¾例 ¾示 す咯平面図 ;
[0041] 第 / ? ^は ¾ / ^ の ¾ の is§測面図 ;
[0042] ■ ^は第 j"図 更な-る 変例を示す硌平 面図 ;
[0043] / 1¾は « ί7 の装置の ^ 面図 ; 図はこ の に係る ^合せ計 袅盧の ブ ロ ッ ク 図、 皮び
[0044] ■^ 3 図は ^ « « ^の装盧に ^る ^理手 H を示すフ 口 一チ ヤ 一 ト であ る 0
[0045] 第 / 図に於いて、 )は計量接、 (2)は ft "量機 ίΐ) と各々 Bl係づけた ^盪ホ ッ パ一、 i3)は桑合 シ ュ ー ト 、 は タ イ ミ ングホ ッパ ―、 、δ)は包袅機等 に運^する パ グ ッ ト であ る 。 各計直ホ ッ パ一 (2) 対 して ^々 に ^立 した ^計直 ^ ^ 装置 (
[0046] 1^1示せず ¾ けてあ る。 これには、 ; ^する ^盧ホ ッパーが : ¾ tr イ の αを えて空に な つた と き に して一 i 又は 定 攻だけ、 若
[0047] ΟΜ Ι IPO し く は略設定重童だけ被計量ィ勿.を計量ホ ッ パ ー (2)に供洽 した後 止する様 な従棄公知の形式の ^洽装盧 と 計童 搆を ^用" "する こ と がで き る。
[0048] (6)は桌^シ ユ ー ト (3)の -投入口 (3a)の 中央上邰 で且つ フ レ ー ム '.7) の下面に垂 した主軸、 (S)は 主軸(S) の下端 上下動可能に装 g した中間 シ ャ ッ タ ー であ る。 '、9)は フ レ ー ム ':7) の听定位置に垂 ^ さ せた ブ ラ ケ ッ ト 0)に、 速接:11)及びク ラ ッ チ ブ レ ー キ J2)を介 して ^ 付けた モ ー タ 、 (13)は モ ー タ の主 (9a)と 中 ^ シ ャ ツ タ 一 ^の ボ ス部 〔 8a)「 に介在 させた ク ラ ン ク ¾ ^ あ 。 は ブ ラ グ ッ ト do)の / 面の .听疋位 itに設けた セ ン サ - 、 'iJえば允 ¾子素子で、 こ れは ^ J 図か ら よ く ^る よ う に ク ラ ン ク 機震ュ の カ ム 〔13a の / ^に穿 ^: した切欠 き ^ 1¾を 迗 : i した投光を惑 知 して、 上 MBモ ー タ '、 9)の回 ^を正 ' に ! 止 さ せ る 5¾と する o
[0049] 上記中 r¾シ ャ ッ タ ー )は垂直 犬に形 5兄 した C
[0050] ^ ち Ώ 'ι€形の ) 外局 sに ^ 邰材 j¾、 冽えぱパ ン コ ラ ン 〔 ^度 7 ¾度 ) を站看する と 共に、 上記計童ホ ッ パ ー(2) と タ イ ミ ングホ ッ パ一 (4) と の!葡の距 ^、 折 ^差 Ξ の : d§ 2程度の位置で 上 ^桌合シ ユ ー ト (3)の闪周壁 と接^する様に構
[0051] ^する。 ! 、 上記中間シ ャ ッ タ ー )の 状は g 形、 多角形等、 桌合 シ ユ - ト ^の形 :に対応 さ せて適宜形 ^すれば灵 く 、 外局面 も 図示の垂直 状の他に斜 目状 (: 即ち ?3 7^ ) に形^ して も良 い。 中 ! シ ャ ッ タ ー (S)の S0作 タ イ ミ ン ク,は タ イ ミ ン グ ホ ッ パ ー )か ら 出力 さ れる信号に よ り 調
[0052] す O o
[0053] 次に上述の ^ ΐίに ける波計蘆 ¾の ¾臬耍镇 を第 J図 攻び ^ の タ イ ム チ ヤ ー ト を用 いて
[0054] 6¾する。
[0055] 尚、 こ れ ら の タ イ ム チ ャ ー ト は各計童ホ ッ ハ · 一 )、 桌合シ ユ ー ト (3)内の中! ¾ シ ャ ツ タ 一(8)並 びに タ イ ミ ン グホ ッ パ一 (4)は閉状 . あ 1 、 各 ^童ホ ツ バ 一 には 計童^ Jが ^ さ れてお 、
[0056] JCに 中: ¾ シ ャ ッ タ ー上並び タ イ ミ ン グ ホ ッ パ 一には最通組合せの ^ 量^が 5ίに夫々 ,洽 さ れて る ^: ; g|か ら ス タ ー ト する ¾ の と する。
[0057] ? WIPO 包装ァ メ 等の .;杀に摩擦係 の小 さ い ¾計量物 を計盧能力の向上を 図 る ため通常 よ り も J倍の 速度で収桌 し ょ う とする場合、 先ず 重ホ ッ パ 一(2)に予め ^袷 して あ る ¾計量 ^を夫々 計量機 (1)で計 ; 4 し、 f ら れた計量 :直について ί 合せご と の加算を行な い、 加算! ϋが設定重量、 若 し く はそれに ¾ も 近い組合せを: g択 した後、 該最適 組合せに該当 する 計盍ホ ッ パ ー(2)を ϋ Μに し て 計量物を桌合シ ユ ー ト )に排出する。 こ の と き 、 第 J ι 1か ら る よ う に上き己 タ イ ミ ン グ ホ ッ パ ー )を計盧 ホ ッ パ一 )の 放 ·と 同時 に開放 さ せ、 内部に収容 さ れて る被.計量- を 下邰の パ ケ ッ ト )に放出する と ^ ^、 当ミ¾ タ イ ミ ン グ ホ ッ パ 一 (4)から 中 シ ャ ツ タ 一 ) に向って信号 を 出力 さ せ中 シ ャ ッ タ ー 、 8)を モ ー タ ι、9_ の 動 に よ ク ラ ン ク 接 - ά3) ¾介 して同時に上畀さ せ
[0058] 、 桌合シ ユ ー ト )の さ れてお る 童 ¾ ¾ 下方の一 ^折 ち タ イ ミ ン グホ ッ ノ、' 一 ) 'に叹桌する。 こ の場合、 上記中: シ ャ ッ タ —(8)の一回 の在 ¾ :乍 要する時 ^ は計量ホ ッパ -(2)か'ら ^^する铰計直 が の位置 に達する迄 完了する様予め - 定 して く と共 に、 上記計量ホ ッ パ ー ί2)及びタ イ ミ ングホ ッ パ 一 )の ^^ ¾ϋ作を ¾計量^を排出 した後直ちに 行なわせる ο
[0059] 即ち、 上記計羞ホ ッパ一 12)はその開故 と同時 に 計 物を集合シ ユ ー ト ^の内面に ;¾つて拂 出 させ、 且つ H に 1¾定 した中 ί¾シ ャ ッ タ ー
[0060] )の存在に よ り 、 その外局面 貼着させた弹性 部材^ と当接させ衝 を叆和する。 こ の と き 、
[0061] '上記中 ί¾シ ャ ツ タ 一 ) の一 iUの住 ¾j ^に要す る時 f日 は、 上述 した ¾ιく 計虛ホ ッパ一 ,2)から排 出する ^計 ^が; 差 H の の中:葡シ ャ ツ タ 一 )の位置に達する迄に 了する; 予め ^定 し てある為、 当該中間シ ャ ッ タ ー (8)は計意ホ ッパ 一(2) ら Sした 計羞^ Jを桌合シユ ー ト (3)の
[0062] 2H の 盧でせき 止めする 3
[0063] 次に上記桌合シ ュ ー ト 3) .ま、 その V23 でせ き止め られた ^計虛;^を中 ^シ ャ ツ タ 一 ί8)の上 昇と 同 ί に桌.3· シ ユ ー ト ; 3)の ^ ;^に沿って下降
[0064] ΟΜ Ι さ せ、 ^出 口 (3¾)力 ら 下方 の タ イ ミ ン グホ ッ パ - (4) 内に排出する。 こ れに よ 、 上記計量ホ ッ パ ー )か ら排出する 被計量 '^!の速度が逮 く て も 桌合シユ ー ト (3)に |¾ した中間 シ ャ ツ タ 一 (8)の -在に よ り 、 サ イ ク ル に完全に分^ して タ イ ミ ン グホ ッ パ ー (4)に収桌する こ と がで き る。 更 に、 上 gfi中 ' -日 シ ャ ッ タ ー )は、 その外局面を垂 直状 ( ち 箇状 ) に . し てい る ため、 そ の 上昇 と 同 · に供 さ れた ¾計量 ^を 下万に排出 す る こ と がで き る φ共 、 その復; /帚時は ブ ラ ケ ッ ト dOiの定位置に ^けた光 β子素^ · )が受光す る や ^ 1定位 ¾にて正 に 止する。 又上記中間 シ ャ ツ タ 一 )の上昇に よ り ^出する 量 ¾|の 落差は、 タ イ ミ ン グホ ッ パ ー )ま でつま り のた め、 その ^下速度が小 さ く な り 、 桌合シ ュ - ト )の排出 口 〔S¾)での ¾計童物 司志の 突を 防止する。
[0065] 次に タ イ ミ ン グホ ッ パ ー は、 こ れに 桌 し た被 量ィ を 、 その ^ : と 同時に 下邰のパ グ ッ ト (δ)に放出する と 共に、 放 fti後、 直 ち に 合 し 次サイ ク ルで排出 する被 廑 を再び収菓する o そ して、 上記計蘆ホ ッ パ ー ί2)か ら 量物 ¾ 上述 した要 ¾1にて ^出 させる こ と に よ 1) 、 連続 した被計量物の ^桌作案を行 な う 事がで き る。
[0066] 第 図の タ イ ム チ ャ ー ト はマ カ ロ ニ等摩擦係 の 大 き い 計虛物を i( 桌す る ^の各要素の動 作タ イ ミ ン グを示す。 摩擦 ^:の大 き い 計量 ¾を ¾:桌する場合、 各計蘆ホ ッ パー(2)か ら集合. シ ユ ー ト (3) を .経て タ イ ミ ン グホ ッパ 一(4)へ至る ^下時 ^が、 J 図 に ^: g して上述 した .牵擦係 小の ^計量 ^のそれ と 比 して く な る ため 、 その! の中 シ ャ ッ タ 一 18)の立ち上 り 動作を 被計 m ίの ' 下逯度 と対^さ せて作^ さ せる 。
[0067] J¾3ち 、 択 した *逼組合せに該当する計盪ホ ッ パ ー ' 2j ¾ |放 して ^計量^を 出する こ の と き 、 タ イ ミ ン グホ ッ パ 一 )を ¾ 図の場合 と 同様
[0068] !司時に ^放 させてその 部に ^菓 した ^計羞物 を 下 ^のパ グ ッ ト '、 5)へ故 する力;、 タ イ ミ ン グ ホ ッ パ ー -4' )力 ら ¾力 さ せる上 己!言号を タ ィ マ 一 fif ョ T だけ; igら せて上万 の中 ¾ シ ャ ツ タ 一 (8)へ
[0069] OMPI
[0070] w ιί-
[0071] 、' 向って出力させて中 ^ シ ャ ツ タ 一 (8)を上昇 さ せ * 且つ上記 タ イ ミ ン グホ ッ パ ー (4)に兹計量物を 排出する も の であ る . o 尚、 上記中 シ ャ ッ タ ー (8)は計蘆ホ ツ バ —(2)か ら ^出 さ れた ^計量物が 桌合シ ユ ー ト (3)の 1 2 の位置に; gする迄に / 回の往復動作を ^了する 予め ¾足 して く こ と は ^ 7鏞であ る。
[0072] 上述の ' ¾ SIでは 出が容易 な 計量 ^で能 力 / 回 Z分以上 不可能 と 予 ^ さ れ る。 つ ま り 、 今、 仮 り に ^計盧 を計量ホ ッ パー(2)に て組合せ遶択 ^出.する ま で の ト 一 タ ル : 力を 回 Z分 と す る と 、 上記中 /曰 シ ャ ッ タ ー も n 回 Z 分の Sg力で ^する こ と に な る。 而 し乍 ら 中 Γ曰 シ ャ ツ タ 一 は、 / O ^ i Z分以上はその -; g ^上 、 不 0丁 g'g な ^、 上 §6 羞ホ ッ パ ー '2)の:^出能力 を 自 ず と 制 pj¾する 等、 その f "童 力に k≤界がぁ
[0073] Ό O
[0074] 次に述べる '买 は ίる不具合を / ί肖せん と する も ので あ る。
[0075] J 1^1 び ί¾ を寥 す る と 、 計宣 ホ ッ ノ' 一 力 字 ) で示 して あ り 、 こ れ ら の計量ホ ッ パ 一 は J つの! 出 口 21) ¾有する両 ^式の も ので あ る。 ·23ϊは 錐状の?3側シ ュ — ト 邰 ^及び外 側シ ユ ー ト 部' を交差さ せて形^ した J盧癀遗 の シ ュ ー ト で、 状に £ した投入口 〔24a) C25a) と =2 ^状に形 ^ した ^出 口 (2 )(25¾)を 有 して る 、 タ イ ミ ン ク, ホ ッ パ ― 、 ι27)は包 装機等に連助するパ グ ッ ト であ る。
[0076] シ ュ ー ト .23)は闪 Mシ ユ ー ト 部 2 ) と外 i|IJシ ユ ー ト 邰^ と が交差 し、 具つその交 r が水平に近い 状 ^に な る 位 C έ ^矢印 Or)で示.す範通 ; 7g ) に E£盧 した ^ 画の計 ホ ッ パー C 〜 J " ^程 度 ) か ら の ^計羞物は常 シ ユ ー ト 部^側 に棑出する ^ な タ ミ ン グ C 後述の第 7〜タ^の
[0077] ^下信号 A の タ イ ミ ン グ ) に予め設 して く
[0078] 次に上述の装耋 ける i^ t†*量 ^の収桌要^ を 7 〜 ^の ^下信号の タ イ ミ ン グチ ヤ ー ト を参照 して ^ ^する。
[0079] ? 、 ^は計直 .:!の / illの; 合せ加算毎に
[0080] oi.m
[0081] WIPO 組合せ重量が設 童若 し く はそれに最 も 近い 組合せを / 組痔て、 その ^合せに該当 する計量 ホ ッ パ - か ら ^計量 ¾を ^出する場合で、 各組 合せ加算 ¾に ' 下信号 A 、 B が交互 出 さ れ る 。 ¾ > 図 の場合は前回の : 合せ ^ で遶択 した 被計量 ^の排出 及び排 S して ^に なった計'量'ホ ツ バ一へ被計盧 ^ [を供洽 し てい る 間 に、 前回 の 組合せ加算で ^択さ れ な かった破計童 ' の計量. i直或いは こ れ と 前 illの 合せ加算 に ί£用 さ れ な かった計蓳 mと か ら 回 の組合 'せ π算 を行 な う 場合であ る 。 ま た、 ^ 図 は / 回 組合せ加算 毎に組合せ盧量が ¾定重童 に等 しいか若 し く は それに最 も 近い ; S合せ と その次に近い組合せを J 組 . て、 その ^の組合せに該当する 被計量 物を 同時に出 さ る J つの 下 ·ι言号 A、 B に基 づいて各 に!司時 に分 て 出する場合であ る o 光ず、 各計量ホ ッパ - に予 め ...合 した被計童 ^を 速する f "重 ¾ で夫 々 計:^ し、 #ら れた 計童;!:の具 な る ^合せご と の刀 α真 を行な い、 組
[0082] O PI WIPO 合せ重量が l¾定重童に等 しいか若 し く はそれに 袅 も 近い盧量の組合せを遶択 した後、 その組合 せに該当する計 ;!:ホ ッ パ ー ,20}の排出口 2 : の何 れか一方 放 し衩計童 ¾を シ ユ ー ト <2¾ 排出 する。 苐 ク 図に示す ^下信号 A の タ イ ミ ン グで
[0083] 、 遘択 した組合せの ' 計量-物を 各計量ホ ッ パ ー の排出口 ^l)か ら シ ユ ー ト !23の内側シ ユ ー ト 部 ^に排出 し、 ' ? ^に示す落下信号 B の タ イ ミ ン グで、 ¾択 した組合せの ¾計蘆 を計盍ホ ッ パ一 ^の 出 口 か ら 外側 シ ユ ー ト 部 23に排出 する様 する。
[0084] 1ち、 本笑 愨様に係る被計量 の 桌方法 I び袅盧は計羞ホ ッ パ 一 ^の両排出口 21; か ら 適当 な Γ曰 l ii で 出する 計羞 ^を シ ユ ー ト )の ^外 1¾1シ ユ ー ト 部 25;に分けて夫々 棑出する も のであ る。 こ れに よ り 、 各計童ホ ッパ ー ^の両 拂出 口 ' か ら 液計童 を せ遶択^出する 巨力を IS り に n 回 Z分 と.する と 、 シュ ー ト ; を 介 して タ イ ミ ン グホ ッ パ一 26) ( ¾集する 能力は 、 内外 ; シ ユ ー ト 邰 4) の各 々 が ¾ ク ¾及び苐
[0085] ν,τι ο ^ 図の場合は n / J lUZ分の能力で、 笫 図の 場合は n 回 Z分の能力で ^ ^する こ と に な る。 尚、 こ の場合、 上記シ ユ ー ト ^の第 図矢印(r) の ¥S ^ では、 上述 した 5P く 内外側シ ュ ー ト 部 ,,24) '2δ)が交差 して る 為、 その範 ^ 内に -^:けた複
[0086] -攻 '!'固の計廬ホ ツ バ 一 か ら排出する ^計量 ¾ ¾常 に内側シ ユ ー ト 邰 ^側に ^出する 。 そ して、 上 記 した要 :1にて 内外 ; シ ユ ー ト 部 ^4) '2¾'の何れか —万 のシ ユ ー ト を ^て ^出 した 計量 ¾を下部 の タ イ ミ ン グホ ッ パ ー にて ^ 々 収:* し、 且つ汉 した 計 ^をその ϋ放 と 同時 * 下 のパ ケ ッ ト に放出する も のであ る。
[0087] / 図乃至第 / J 図は ¾ 図及び ^ 図 に 示 した上述の笑施 碧の ^: 例を示す。
[0088] 本改^ザ1は上記 ^ ^ の計直ホ ッ パ一 ^ の円 形 £列 を廃止 し、 これ 代る も の と して、 計童 ホ ッ パ 一 )を、 J 定巾 毎に分 J区 ^ した ¾欽 1固 の シ ユ ー ト 邰 ' 34) 35)を交互に 置する シ ユ ー ト (33) の上邰両側にその長手: 5问 C つて直 . 列 し た も のであ る o spち 、 シ ュ ー ト ¾はそのシ ュ —
[0089] c n ト 郜 3 の投入口 ( 34a ) 上の両側に.、 計量ホ ッ パ 一 30)の一方の ^出 口 !)を 1ΪΙ ¾させ、 且つシ ュ'一 ト 部 の投入口 (35a) 上の両側に、 計量ホ ッ パ 一: 30)の他方 の ill ロ ^を位盧 さ せる。 落下信号 の タ イ ミ ン グは 7 図に示す ^下信号 A の タ イ ミ ン グで被計量 を ·§·計量-ホ ッ パ ー;30)の排出 口 @i)か ら シ ュ - ト のシ ュ — ト 部 に排出 し、 落 下信号 B の タ イ ミ ン グで各計量ホ ッ パ ー の ^ 出口 か ら シユ ー ト 33)のシ ユ ー ト 部 ,3¾ ίて夫々 排 出する様 1¾定する。 そ してシ ユ - ト ^の各シ ュ - ト 邰、3^.35)の 出口 〔34¾)〔35 )の 部 桌合シ ユ ー ト ; 36)を夫 々 設け、 シ ュ ー ト ^ , .33力 ら拂出 する : ^計羞^ J ¾ これに桌合 した 、 次エ^に排 出 する も のであ る。- こ に よ 、 上記'旲施 ^の P3形 £列 と 比 してシ ユ ー ト 形状がシ ン ブル ^: な る と共に、 內外側シ ュ ー ト ^の交差に よ り 生 じる ^下 ;言号の タ イ ミ ン グ ^ が不 ^ と な 計 蘆 . の ί¾上につ ながる 。
[0090] / 図乃至 ^ / J " ^は上述の ¾ J" 図及び
[0091] ^ 図の'买旛冽の今一つの ¾ ^ ¾¾ ¾示す。
[0092] ΟΜΡΙ
[0093] V,IPO 本改変例は上記苐 / の改変例 と 同様、 計量ホ ッ パ ー(40)を 直 £列 した も のであ って、 長手方 向に つて ^ 分釗区画 した中央シ ユ ー ト 部、4) と 両側シ ユ ー ト 邰. と か ら な る シ ユ ー ト )の上邰 両側 に、 計量ホ ッ パ ー を 長手万 ί¾に つて直 線記歹 U した も のであ る 。 即 ち 、 シ ュ ー ト )はそ の中央シ ユ ー ト ^の投入 口 (44& ) の上部両側 に計童ホ ッ パ ー の一万の棑岀 口 41]を ¾け、 且 つ両側シ ユ ー ト 部;± の投入口 (45a) 上 の / 側に つて計蘆 ホ ッ パ ー 40)の ¾万 の ^出口 . を! ¾け る。 落下信号の タ イ ミ ン グは上記 :変例 と I司 じ要 ¾|にて ^ する が、 ^ 7 示す落下信 号 © タ イ ミ ン グで 童ホ ッ パ一 0;の 出 口 ^ 力 ら シ ユ ー ト , の両 划シ ユ ー ト ,5;に!司時に ^ fflす る 彔 ¾ζ足する も のであ る。 そ して、 シ ユ ー ト の中央シ ユ ー ト 部;^ の 出 口 下 ¾ R び両 Mlシ ユ ー ト の 出 ロ (45 ) 下 に タ ィ ミ ン グ ホ ッ パ ー ^ を夫 々 1 ^け、 中夫シ ュ ー ト 部•±4 tXび両 シ ユ ー ト ^ か ら ^する ^:計量 する o 第 / 図: ¾び苐 / 7 図は J図及び第 図の 実施例の'更 な る ^: ¾冽を示す。 上記笑施例に け る シ ュ ー ト .23)では、 内 ' シ ュ ー ト ^ と外側シ ユ - ト ^ と で排出 g力が具 な り 々 の 点を 有 して いる 。 即 ち、 内 '則シ ュ ー ト αϊ )は内部が急 斜面を有する すい形 と な—つて ί? 、 ^出 さ れ た被計量物は素早 く 出 さ れる 。 一方外剠シュ ー ト )は、 排出 口 ( 25¾) に近い部位では急斜 a と な ってい るが遠い ^位では比 ^的緩斜面 と な つて り 、 しか も '? g 'L¾ 'シ ユ ー ト ^)の局 ¾ を迂回 して二 状に な って 、 り 、 岀 ^ が^ く な つ て豉計羞 ^の排出; 度が^ く な る。 そ の結杲、 組合せ計童に # な う ^ i 蘆 の排出 タ イ ミ ン グ がずれる。 ま た外 1¾{シ ュ ー ト ^の迂回邰分では 内側シ ユ ー ト ' ) と タト シ ュ ー ト と の ¾で狭 な排出 ^ ^ ¾ ¾ ¾: して り 、 ^計 mィ の:i镇に よ って は前記迂回 ¾分で プ リ ッ ジ ¾¾彖 ¾生 じ、 被計童 ^の ^出が出: く な る 力 も し な い。 更に外側シ ュ — ト の形^が ¾! ^ と な ¾ が
[0094] C rl WIPO 第 / 図及び第 / 7 図に^いて、 (53)はシユ ー ト で、 逆截頭 Ώ ¾1形の内側シ ユ ー ト ! 54) と外側シ ユ ー ト t¾) と から ¾ り 、 内 - シ ュ ー ト "5)と外側シ ユ ー ト 65)の上部 ^口部 (: 54a〕( 55a )を同心状に ^ させる と共に途中を互いに S 'J し ない様に交 叉させ、 下部排出口 (54 )〔55 )を並列に配 itさ せて あ る 。 ま た こ の シ ユ ー ト 53)は内側シ ユ ー ト (54)の外周面 と外 シユ ー ト 55) と の; で i¾され る排出 ^路の . な 分で且つ 面が叆斜面 と な る外側シ ュ - ト の一 欠 ^ させて分^ し てある。 は シ ユ ー ト 53)の上方位 におい て内 側シ ユ ー ト ^ と外 ·;¾シ ユ ー' ト 5) と.の境界部分に Λ した計羞ホ ッパー で、 シ ユ ー ト 53)に沿って ffl形に多 ¾ 〔 n ) 盧さ れる 。 ホ ッパー 50)に は 'ί固々 に ^立 した ¾ 蘆^^^薆直 ( 図示せず ) が ^けら て !? 、 ホ ッ パ ー 00;が ^計量 ^を ^出 して空に な る と 、 : 当量若 し く は逼当涸欽 の被計羞^をホ ッパ一 -50; ^に ' - する。 前 己 n it の計童ホ ッ ハ*一 ΰ ,の中で jTg . シ ユ ー ト ί とタト シユ ー ト . ¾) と に;^がって - g¾ 直 さ れ る 1 〜 m (
[0095] C PI
[0096] 'IPO m く n :) 番目ま での計量ホ ッパー C501) 502) .
[0097] • · (50m) ¾内外二方向の 出口 (δΐ) .¾)を有 し、 内側シ ユ ー ト S)上に |¾盧される m + 1 〜!! 番目 の計量ホ ッパ一 (50m+1) · · · (50n) は内側へ のみの排出口 ' .51) ¾有 して る 。
[0098] 上記毐^におけるその劾泎晏 説 ¾する と 、 n 適の計童ホ ッ パ ー ,の全てに被計量物^給 装盧か ら 計童^を; ^当量若 し く は適当 ί固敎宛 洪.治 し、 夫々 ¾計蘆 にて計量する。 そ して 1〜 m ^ g ま で の 盒ォ、ッパ ー (δθ^^). · "- C50m) に対 ϊδする計 i接の計量 Sを基に^合せ 算を 行な 、 組合せ重童が ¾足重量又は設定 i; cに 等 しいか若 し く は ¾ 盧盒又は ¾足. ¾: 轰も 近 ^合せを遶択する。 こ の後前:!]の組合せ涙 *に'て遠 されなかった 1 〜 m ^百 の計量ホ ッ パ一 〔50ι) 〜 〔50m) に对 Sする計矗 - の計童直 と前 ^の組合せ 算に参 BI し なかった m ÷ 1〜 n #の計量ホ ッ パ 一 〔50m+i) · · · (50n) に对 する計量接の計童 ':!: 基に組合せ を行な い、 組合せ重盧が^足 童又は^ 1 ¾に等 し いか若 し く は ¾足重童又は設定個欽に最 も近い 組合せを還択する。 そ して前 ^の組合せ演算に よ り 遴択された^合せに該当する計量ホ ッ パ - の外側の排出口 32;を ϋ放させてそのホ ッパ ー 闪 の被計量物 ¾外 L シ ュ ー ト '. ¾)へ 出 させ、 こ の 外側シ ユ ー ト ' で iR^させて下部排出 口 (55 ) から排出 させる一方今回の組合せ ί 算に よ り 達 択された組合せに該当する計量ホ ッ パ - の内側 排出口 ' δΐ)を ^放させてそのホ ツバ一 內 の被計 量 を内 !則シ ュ ー ト 04)へ 出さ せ、 こ の内側シ ユ ー ト '.¾)にて 桌させて下部誹出 tT 〔 54¾) から 排出 させる。 そ して^ なったホ ッ パ ー )へは 夭々 λ寸 、する ^童^ ^ .き ¾直か ら 新たに適当 量又は適当 ^ の^計量 ¾が ^ され、 前記动 作を ¾ り 返 して . 次^合せ盧盧が 定重童又は ¾定^^に等 しいか し く は ^足鲨盧又は!:足 ' に も 近い重複 し い *逼な組合せを二組 得て夭 々 シ ユ ー ト ι53)の內 ^:!シ ュ ー ト '5)及び外!¾] シ ュ — ト へ^出 さ -:、 具な る二系統で収集さ せる Λ
[0099] CMPI
[0100] VvIPO 尚、 上記説 ^では二つの組合せを得てか ら夫 々 の組合せに該当する ホ ッ パ ー の拂出口を開閉 さ せて波計童物を 同時排出 さ せる様に な したが 、 他に一方 の組合せを 得る ^に該当のホ ッ パ ー か ら ^ の シ ユ ー ト へ交互に 出 さ せる 様に な して も 良い。 '
[0101] 次に こ の発 ^に ^る ^合せ計量装 Λにおける 計童一排出時阇 の S縮を意図 した笑施例につい て述べる。
[0102] J つの排出経络を i えた装置の笑施 様につ いて述べたが、 排岀 ^ ¾は;可 も つに ^ ら れる こ と は な く 、 つ以上と する こ と も で き る。 J つの場合の ^ の レ イ ァ ゥ ト ¾ ¾ / ^!及び^
[0103] / タ 図に示す。 こ れ に い て n i の計量部 ( 各 々 少 な く と も 計直接 と ^^出 口を 腈えた計量 ホ ッ パ ーお 0) と を ^む ) を t して ^合せ計算を 行い ¾定直を Λも満足する组合せ ¾ 組逢択 し て 同時に Jグ折の挵出口 よ 排出 を行 う こ と が で き る 。 シ ュ ー ト ,6¾は / つ の内 シ ュ ー ト '64' と
[0104] Jつ 外 :^シ ュ ー ト ' .65)から j¾ 、 ''Jシ ュ ー ト
[0105] REACT O PI ^は逆 H錐台形で投入口 (S4a) と ^出 口 (64 ) を有 し、 外側シ ユ - ト ^は平面^半円形状て投 入口 (65a〕 と排出口 〔65¾) を有する。 排出 口 B1);62)を有する 計量ホ ッ パ ー 、6(1は闪 ュ ー ト (64) と外 ^シュ ー ト ΰό)の境界邰上方 に位直 し、 ど ち ら に も 3 出 で き る よ う に な つ ている 。
[0106] こ の に ける計翼方 &について:; ίίベる と 、 ^ / ^目 ら ^ 11 /2 ^ の計量邰 と ^ 11 ^目 か ら 苐 n 番目 の計量部 よ の計量デ ー タ に 基い て組合せ計算 を行って 各 々 最; 組合せ 0;L 、 02 を決 ; Sする 。 次に / 番 目 かち 苐 n 番 目 ま でのつま り ^て の計羞部の う ち前記の ft適組合 せに該当する 計童部以外の計童 ^ よ Ό の計量デ 一 タ に基 て ^合せ計算を行って最: il^合せ ェ 決定する。 πί して こ れ ら の: 合せ 。丄 、 o2 、 ェ に該当する 計童 ^の計盒ホ ッ パ ー を ϋ放 して 出を行 う の であ るが、 ^合せ 01 ο2 に該 当 する も のは各 々 外 ^シ ュ ー ト : 65) .551へ、 合せ ェ に該当 する も のは内 1¾シ ュ 一 ト ' へ 出 する。
[0107] ^出 を行った計量ホ ッ パ ー には次回 の ^合せ計 算のため に新たに品物を洪^ し、 以後同様の操 作を ^ り 返す。
[0108] 排出 ^ っ以上冽えば Μ ¾ける場合の搆
[0109] ¾を苐 J ク— 図 ¾び ¾ J / 囟に示す。 ュ ー ト (マ 3) は / 1l の逆 ¾ i台形で投入口 (74a) と操出口 〔74 ) を有する 内側シ ュ ー ト .74) と.、 各 々 投入口 (75a) と排出口 〔75 ) を有する M - / 4固の外側 シ ュ ー ト 75)力ゝ ら 茈る。 こ の 合、 各外.'; ¾シ ユ ー ト (75)の上方にあ る nZ〔M -/:) Hiの計量部 よ り の計 量デ - タ に基い て組合せ計算を行って聂適組合 せ ( 0 0 M- ./ :) を決 し、 次に n値つま
[0110] ^て の計童部の う ち 前記组合せ ( 0ι · · · C½— / ) に該当する 計耋 ^以外の計童部 よ り の計量デ - タ に基いて組合せ計算を行って最適組合せ I を 決 する。 (if して これ ら の組合せ (Οι· · ·0Μ_/) 及び I に該当する計量 ^の計童ホ ッ パ ー θ)を ϋ 放 して ^出 を行 う のであ る が、 組合せ ( 0-L · · • °Μ-/ )に該当する も のは各 々外 IIシ ユ ー ト 175) へ排出する 。 つ ま り 計量ホ ッ パ ー 70)の外側 出 口 .72)を ^け る。 ^合せ I に該当する も のは 内側
[0111] CMPI
[0112] I 。 シ ユ ー ト (74)へ排出する。 つま り 計量ホ ッ パ ー era) の内側排出口 '、 Π)を開ける。 排出を行った計量ホ ッパ— ι70)には次回の組合せ計真のために新たに 品物を 冶 し、 以後同様の操作を ^ り 返す。
[0113] 次に こ の発 ¾に係る組合せ計童 ·ϋにおける 計量一排出時 ¾の短 ^を意図 した '买施 0につ て述べる ο
[0114] 第《 « 図 / C い て 、 ιϋΐ)は夫 々 品 ^を計量する 複攻、 例えば / JT台の計量機、 '82)は各計-量機(81) に品 ^を供洽する の^洽装置、 ;83)は各計量 機 ;、 81)から 出力される計量デー タ を Λ後述する演算 郤から の釗御信号(a)に従って ¾択的に通^させ る アナ ロ グス ィ ツ チ等に よ り .意^されたマ ル チ ブ レ ク サ、 184)はマ ル チ プ レ ク サ 13)の出力するァ ナ ロ グ童の計 デー タ をデジ タ ル童に変: する D変^ ^、 :o5)は各計童 dJへの排出 if 号()及 びマ ル チ プ レ ク サ ^への ¾0 信号(a)を出力 し、 所定の手 で ^合せ演真を行い、 組合せ重量が 設定値に等 しいか又は も 近い; 合せを得て計 童 に排出を行 わせる ^算部、 S6)は演算
[0115] ο:.ι ι ゝぺ / Υ ΙΡΟ (85)に拂出すべき ^定重量 1匿を設 する重量設定 部、 (37)は各計量镁! 81)に夫々対応 して設けられ対 応 量機^が^出を行わ なかった回 ¾を力 ク ン ト する ¾欽の カ ク ン タ 、 '88)は拂出 1言号 )が入力 さ れなかった fi "童接:81)に対応する 力 ク ン タ (873の 力 ク ン ト 値を比 し、 大 き ,,頁に一定台欽遘択 する遺択部でる る。 な 一点鑌鎳で^んだ部分
[0116] ®が、 こ の装 Mの til ^ ¾であ ] 、 I C を用いた
[0117] ド ク エ ア回 、 叉 d:マ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ 等で德 S される。
[0118] こ の装-直の ¾ά作は ^ J1 図に示 ·す よ う な手 貭 で笑行される。
[0119] ま ず、 盧 i ^ ^で、 組合せ 童 して拂出 すべ き 重量直を g¾定する。 そ して ^^妄諠 ;82) よ り 、 各計童機^に: 当 なパ ラ つ き を持たせて品
[0120] を ^^させる。 こ の^^量は、 ^えば計量機 〜 J "台分の品 ¾の 計重量が設定重直直に相 当する よ う に定める。 品 ¾Jが 洽される と、 演 募邰;85)は遶^邵 'i3 て前;!]^出を行わな った計 簠核を ^索 させ、 ^索された It羞 に対 する
[0121] ΟΪ'ΡΙ wi o カ ウ ン タ (87) の 力 ク ン ト 値を比較 さ せ大, き い , : '買に 並べさ せる 。 そ して、 力 ク ン ト 直が大 き い万 よ り 一定欽、 例えば / 台を遶択する。 なお、 動 作 iM始匾後は演算邰 ; .85) よ ^出 言号 )は出カ さ れてい な い し、 ま た、 イ ニ シ ャ ル リ セ ッ ト に よ 全ての カ ウ ン タ ι87)の 力 ク ン ト 値が零で区別が つか な 'いが、 こ の場合の遘 頁は、 冽えば各計 量機に: '具に ¾号を 付けてお き 、 その小 さ い ,'頃に 遠ぶ よ う に する 。 ま た、 こ の 択万式は計羞読 行中 に 力 ク ン ト 笸が大 き い,,眞 逢^する, ¾ .に 力 ク ン ト 疆が同 じであ った場合 ^ も ¼用 さ れる 。 こ の 力 ク ン ト illは排出 を し な か.つた回欽 ¾記億 する も の であ る ため、 それが欠 き い計量 ^か ら 眞に ¾択 さ せる こ と は t;ての tf "量 の計 m頻 ^ を均一化 さ せて寿命を平均化 さ せる こ と に な る. 。 なお同一の 力 ク ン ト 1直の計直機か ら の達択碩 は、 前記 #号;, にする方式の ώ も 任意の方式 が可能であ る。 え ^算部 で -乩欽を 発生 さ せて ラ ン ダ ム に 択する方式 も ^能であ る 。 こ の よ う に して計童 ^の;^択が完了する と 、 包装 機か ら 品 #1 の^ を要求する ス タ - ト 信号 (S)が 有るか な い力 を チ エ ツ ク する。 入力が な い場合 は こ のチ ェ ッ ク を ¾i り 返す。 ス タ ー ト 信号(s)が 入力 さ れる と 、 全ての カ ウ ン タ が、 これを 力 ク ン ト して 力 ク ン ト 力 / つ ∑i πする。 ま た ス タ 一 ト 信号有 り と ¾ さ れる ので、 ^算部 .35)は
[0122] 択 した / ^ 台の計量褛 !)の出力を、 選択信号 (a)を マ ルチ プ レ ク サ, ώ¾に送る こ と て よ り 、 ;,眞に 通 ϋ さ せ、 これ を Ά Ώ 変^ ^ )でデジ タ ル量に
[0123] ^さ せて演 ^: ^ 記! ¾する。 次に'^択さ れた / つ 台の St蘆 i¾ 3Dの全ての if mデ ー タ つ いて組合せ演 ^を行な 、 演算洁杲でる る 合 せ童 Aとその 合せを 記 ^する。 次に ϊϊ!意 され ている S合せ : 中 か ら:^合せ重童が!:足重 童に等 しいか叉は最 も 近 - ^せを ^:索する。
[0124] 瘐索が^了 して S窆接 ;司けて: ώすべ き : 合 せが决定する と 、 それ 对 する計 ι^ ΐ)に ^ i;言号 )を送(zi して品 の を行 なわせる。
[0125] こ の排岀信号^は排 aが行 われた計蓳機 iSl)に 对応する カ ク ン タ に も送 ら れ、 力 ク ン ト 直 ¾
[0126] WIPO 零 ク リ ア 一 する 。
[0127] そ して、 排出が行 な われる計量機1, 81)の排出中 に、 制 ί¾部 ^は再び迅連手,.,眞 @ の位 Λか ら 実行 する。 ま ず、 前回排出 さ れ なかった計量機を換 索する。 こ れは、 排出信号 )が入力 さ れ な かつ た計量機 ι81)を 択 ^ ,.¾8)に § ベ さ せて行 な われ る 。 次に検索 した計量機 31)に対応する カ ク ン タ 7) の カ ウ ン ト 値を 大 き い ^並べる。 そ して、 こ の力 ク ン ト 値が大 き い万 よ り / 台の計量機(81) を 遠択する。 な 、 こ の時、 全部で / J 台あ る 計量 ^の内 、 台が品物の排出 ^ . 中 であ った と する と 、 ^合せ計 Sに参加可能 な計量 ¾の台 攻は タ 台で あ るが、 こ の場合は ヌ 台のみを遶択 する。 こ の状 ^で包装機か ら の ス タ 一 ト . I言号 (S) が有る か な いかを謂べる待 状 . に入る。 そ し て ス タ ー ト 1言号(s).が有 る と 前記 の手 で組 合せ演算を し、 定重量に等 しい か又は最 も 近 い組合せを後索 して、 品 ¾ の誹出 爭を行 な って 再び ^連手 @の位盧に戾 る。 こ こ で、 排出 さ れ な った計廑 の Τ矣索 Ιά作を するが、 こ の時 は前 々 回に誹出 さ れた計量接には品物 すでに 供洽さ れている 。 従って前回に排出を した計量 璣以外の計盪機が渙索 される。
[0128] 以後こ め よ う な操作を . り 返すこ と に よ り 、 計量機か ら の品 ¾の排出中 次び該計量 への新 た な 品物の # 中に、 次回に排出すべ き 組合せ を演算 して求め る こ と がで き 、 徒釆に比べて倍 速で計羞ー排出を行 う こ と がで き る。
[0129] 上 §a実施 ^では前回排岀 さ れ なかった計量機
[0130] の中か ら 、 一 欽 ( iiえ ' ϊ / 台 ) 以 ί の計量 核を遠択する の 、 カ ウ ン タ S7)の^ ク ン ト , 1直 ¾ 比較 して、 拂出 さ れ なかった回欽が多 も のか ら 先的に遠 してい るが、 こ の条件な しで単 に一定 以闪 ¾ ^択する よ う に して も よ い。 こ の場合は、 計 機につけた #号の小さ , .ii等の 万法で 択すれば よ く 、 力 ク ン タ ^)は ¾ける必
[0131] カ い o ち なみに ^合せ? に よ つて、 設 . に等 し いか又はそれに轰 も 近い 合せを衷め る場合、 元分 な ' 庋を得 るため には、 る る 以上の計量
[0132] U
[0133] OMPI
[0134] WIPO デ:" タ が必要に な る。 す な わ ち 、 今仮 り に組合 せ演算に参加する計量接の台欽が / 台であ つ た と すれば、 こ れに よ つて # ら れる組合せの欽 は 10— / -/ 適 り でる り 、 无分に 大 き い組 合せの欽 と 言える 。 しか し な が ら袓合せ演算に 参加する計量機の台^が J" 台に な った と すれば 、 こ れに よ つて ら れる ^合せの欵は J"— /-JV 通 り と な って、 1¾定!直に元分近い組合せ重量又 は組合せ個攻が ' if ら れに く く な る。
[0135] そのため、 こ の発明では元分 な楕 gで'組合せ
[0136] ^算がで き る台 の計量 に、 更 k / 回 に拂出. さ れる の台 ^又はそれ以上の台欽の計量機 を ^刀 D し、 こ れ ら の計量 ¾か ら ら れた複欽の 計量デ - タ に よ って S合せ湞算 を行 い、 前回 の排出 に よ って ¾台の計量 ¾が空 なっ ていて も 、 ^ の計童 ^のみで元分 度で も って組 合せ演算がで き る よ う に した。 ま た、 組合せ演 算に参加する計量 ¾の台 ^が / ^ 台であ る と 、 ^ - / / 023 り の ^ せ演算を すれば よ いが、 ^ に / J 台が ::^合せ ¾算に参加 した と 33
[0137] する と、 — / = ·27^7 通 り の组合せ演算回 c と な って演算時 ¾が大' if に^加 してかえって 能率が低下する恐れが生 じ る。 従って / 回の組 合せ演算に参加する I 量镁の台 ^:は * 一 の台 攻、 _1えば / 台以下 と ^定 して、 これを防止 してい る o ―
[0138] な 、 組合せ滇算の方 ¾は こ こ で冽 と して述 ベた も の以外に任意の万法が可能であ る。 例え ば組合せ演算の ^杲であ る ^合せ重量を全て記
[0139] ';意せず、 / 組の ^合せ演算を終了する ご と に |¾ 定重量 と 比^ して、 それま でに Λβも 近かった も の / 組のみを記 if して ^ し、 全ての ^合せ貭算 が; 了 した時に ¾ 定盧直に等 しいか又は * も 近 い组合せが / S求ま る よ う にする万去 も あ る 。
[0140] ま た以上の記述は 合せ計量の: ¾合を ^に と つている が、 こ の癸 ^は ^合せ計 の ¾合につ いて も 同様に笑^で き る のは ^論であ る。 言い
[0141] え る と 不発 ¾ ¾ ¾計量 ¾の重量を夫々 計量 し 、 夭 々 の重直を f 羞 の孝重て ^算 して 計 i の ' を夭 々 求め、 ¾ ^:の具 な る ^合せ
[0142] ΟΜΡΙ ご と の加算を行 な い、 設定 ι ¾若 し く はそれに 嚢 も 近い!固 の組合せを 1#て、 その組合せに該
[0143] ' 当する 波計量物を ^出する よ う に した ^合せ計 欽の場合に も 適用 で き る も のでぁ 、 ^つて本 発 ¾では 「組合せ計簠」 の ^ ' に 「 合せ計欽 」 の意味 も 含ま れる も のであ る。 後者の場合の 組合せ演算の万 & も 任意の万法で行 な う こ と が で き 、 ^出 すべ き 設定:直の条件 も 種 々 、 例えば 1固欽のみの ^件或いは ¾ ^件に重量条泮が加 わった場合等の よ う 、 任意に設定する こ と が で き る。 Λ
[0144] こ の発^ の楕神 と ¾通 に反する こ と な しに広
[0145] 3な具 な る 実施 様を富 ά ^する こ と がで き る こ と は ^白 な ので、 こ の発 ^は ^付 ク レ ー ム にお いて ^定 した以外は こ こ に:^ベた持定の実旛態 w.に; t y さ れる も のて な い。
[0146] 'Λ ΡΟ
权利要求:
Claims

. 請 求 の 範 通
:1】 複 の計廑ホ ッパ ー 、 前記計量ホ ッ パ 一 内の被 1†*量 ¾を計量するため前記計量ホ ツバ 一 と 各 々 iH孫つ'けた ¾¾¾の計量锓、 前記計量機で ら れた計量デ タ に基いて组 .台せ演算を して 組合せ加算 i置が ¾定;直に等-しいか最 も 近い組合 せを遘択する と共に遶択 した ^合せに該当する 計童ホ ッ パ - に排出信号 ¾送る滇算部、 前記計 羞ホ ッ パ 一 か ら 排出 さ れる 波計量 を めて下 方 に位置する タ イ ミ ン グホ ッ パ ー へ向けて落下 さ せる .集合シ ュ - ト 、 前記集合シ *ユ ー ト 内で集 合シユ ー ト の拂出口 の上万に位置する シ ャ ツ タ 一 、 及び前記 タ イ ミ ン グホ ッ パ ー か ら の '1言号に 5答 して前記シ ャ ツ タ 一を ^! ^する「 ュ ニ ッ ト を包含 し て な る組合せ計量 ¾盧。
(2) 前記シ ャ ッ タ ー の ^作タ イ ミ ン グを被計 盪 が前記桌合シ ユ ー ト に つて落下する速度 に応 じて ^ する請求の魔 a^ /項 己載の袭盧
(3) 攻の計童ホ ッ パ ー 內 に 1 ^ さ れた夜計 量物を前記計量ホ ッパ ー と 各 々 阕 係づけた複欽 の計量 ¾で計量 し、 得 ら れた重量 ί直若 し く はそ れを铰計量物の単 ^重量で ^ して 算 した個 値に基いて組合せ 算を して组合せ加算値が設 重量若 し く は ^足 1 欽に 等 しいか囊 も 近い組 合せを透択 し、 遶択 した組合せに該当する 計量 ホ ッ パ ー を ^放 して品 を桌合シ ユ ー ト へ排出 さ せ、 前記計量ホ ッ パ ー の ϋ放 と 同時 前記集 合シ ユ ー ト の排出 口 の下方に 置する タ イ ミ ン グホ ッ パ ー を ϋ放 し、 前記 タ イ ミ ン グホ ッ パ 一 か ら の信号に 答 して前 §a集合シ"1ュ '一 ト 内で集 合シ ユ ー ト の 出 口の上万 に泣置する シ ャ ツ タ 一 を ^ ^ .,1 し、 ΰΐί して計 iホ ッ パ ー :^ ら 杲合 シ ュ ー ト を介 して タ イ ミ ン ク,ホ ッ ハ · ^向けて 排出 さ れ る 計量 Jを 各計童一排出サイ ク ル毎 に分 ^ して ^桌する ^合せ計量 に ける 液 計量 ^の叹桌方去。
(4) 前 ISシ ャ ッ タ ー の ¾泎 タ イ ミ ン グを 計 量 が前 §己桌合シ ユ - ト に 沿 っ て ¾下する速度 に応 じ て i する請 ^の? ά Θ ¾ J ^記 ¾の方法
〇Μ Ι γι ο (5) 複 ¾:の計量ホ ッパ ー か ら被計璗^を受け 取る集合シ ュ — ト 、 前記集合シ ユ ー ト の拂出 口 の下方に位 Λする タ ィ ミ ングホ ッ パ ー 、 前記集 合シ ュ ー ト 内で桌'合シ ユ ー ト の排出口の上方 に 位置する シ ャ ッ タ ー 、 及び前記シ ャ ッ タ ー を開
する ための ^ュ ニ ッ ト を包含 して な る組合 せ計量 ¾ Λに ける被計量 の 集装置。
16) 前記シ ャ ッ タ ー の ^ ^ タ イ ミ ングを液計 直物が前記桌合シ ユ ー ト に つて? f 下する速度 に応 じ て輔 ^する請衮の ¾ si J" 項記 の装置
(7) 別 々 の =2 棑出口を有する ¾欽の計童ホ ッ パ ー 、 前記計童ホ ッ パ ー 内の夜計璗物を計量す る ため前記計盪ホ ッ パ ー と 各 々 §1 づけた ¾ W の 1†·廑褛、 前記計量機で ら れた計量デー タ に 基いて組合せ演算を して 合せ加算直が敎定 1直 に等 しいか衰 も 近い ¾a合せを遠択する と 共に選 択さ れた ^合せに 当 する計 量ホ ツ バ - に ^出 1言号 ¾迗る 算部、 / び前 as ϋ "量ホ ッ パ ー か ら
ΟΜ Ι 排出 される被計童物を集めて下方に位 する タ ィ ミ ングホ ッパ ^向けて 下さ せるための互 いに分^ した複攻の排出^ 有する シ ユ ー ト を包含 して な り 、 前記計量ホ ッ パ ー の^出口が 前記シ ュ - ト の 出^ ¾ と 各 々 対応 して配置さ れ、 且つ各計量ホ ッ パ ー の J ^出口が各 々 別 々 の ' I言号に応答 して ^閉する組合せ計量装置。
(8) 前記シ ュ ー ト が / つ の iTg側シ ユ ー ト と / つの外側シ ユ ー ト から ^る請求の範囲苐 7 項記 載の装盧。
0) 前記 mシ ュ — ト.及び外側シ ユ ー ト は各 々 投入口 と排出 コ ¾有 し、 前記内側シ ュ ー ト は 逆 Ώ έ台形であって、 外 iRilシ ュ — ト の投入口は 闪側シ ユ ー ト の投入口の外側に同心 Ώ状に位置 し、 且つ前記 ^ ^シ ユ ー ト と前記外側シ ユ ー ト はそれ ら の排出口が互 に m万向に ^ piする よ う に互いに又差 している請求の ¾囲第 項記
の装置。
οί 前記外側シ ュ ー ト の、 內側シ ュ ー ト を胶 り 巻いている部分を切^ した請求の範囲 ^ 項
Ο Λ Ϊ 記載の装置。
ill) 前記シ ユ ー ト が / つの 内側シ ユ ー ト と J 以上の外側シ ユ ー ト か ら 茈る請求の ^第 7 項 記載の妥] ί。
,12) 別 々 の 2排出 口を有する ¾!玟の fr量ホ ッ パ - に ^袷さ れた衩計量^についての ϋ*量デ ー タ に基いて组'合せ演算を して最適組合せを選択 した後、 前記最適組合せに該当する計量ホ ッ パ 一 の各 々 の ^出 口 a う ち .1可れかを、 1†·量ホ ッ パ ー の排出 口 ¾入口 を対 さ せて ^置 したシ ユ - ト の河れか一方に夜計量 ^が^ される よ う に、 遠^的に關放 し、 而 して計量ホ ッ パ ーか ら排出 さ れる ^計量 ^を各計量一操出すィ ク ル 毎に分 して する 2 合せ計量装置における 彼 量 ^の ¾桌万 &。
13) ' 欽の計羞ホ ッ パ ー の下方に位 ¾する'シ ユ ー ト を含み、 前記計量ホ ッ パ ー は =2 出口 を 有 し、 前記シ ユ ー ト は少 な く と も / つ の苐 / の 排出経 ^ と 少な く と も / つの ^ =2 の ^ s経路を 有 し、 ' / 及び葸 J の 岀 ^ ¾の ¾計量 投入 口を各 々 前記計盪ホ ッ パー の排出 口 に対応 して i£ した組合せ計量装 ¾における夜計量物の収 菜装直 o
α ) 複欽の計童 の う ち の一定 '攻の も のの計 iデ ー タ に基いて组合せ演 を行って ^合せ加 算直が 定値に等 しいか最 も 近い組合せを選択 し、 選 ^ さ れた組合せに該当する計量 ¾か ら 被 計量物を ^出 さ せ、 次に前記の排出を行った計 量 以外の? ての計纛 の計量デ ー タ に基いて 組合せ廣 を して組合せ加算 ί直が!: ; 1:に ^ し いか最 も 近い 合^ ¾透択 し、 こ の選択さ れた組 合せに該当 する 計量核か ら S計量 ¾を前記 と は 別の排出^絡へ 出する組合せ計量装 ¾におけ る 被計量物の 桌方法。
(15) 上邰投入口が同心状に位置する と 共に下 郤 ^出 口 が m万向 に互いに する よ う に互い に交差 した逆円 si台形の 内外シ ユ ー ト か ら 瓯る シ ユ - ト ^ a及び前記シ ユ ー ト ^盧の上万に位 盧 し、 前 ia シ ュ ー ト 装 aの投入口 に対; 5 して B した ^ 々 の 出 口 ¾有する ¾ の計量ホ ッ パ
OMPI 一を 包含 し、 外 ^シ ュ ー ト の ;^側シ ュ ー ト を取 り 卷い て: ^あ い な挵出経 部分を形 ^ してい る 部分 ¾切涂 して な る組合せ計量装置に於ける被 計量物の ¾集装置。
¾ 複欽の計量接か ら の計量デ - タ に基いて 組合せ演算 し、 組合せ加算直が設 値に等 しい か最 も 近い組合せを還択 し、 通択 した 合せに 該当する 計量 か ら凌計量 ¾を ^出 し、 且つ前 記計童镜か ら の ¾計量 ^の排出 及びそれに ^ く 同計童檨への新た な 品 ¾の ^洽の ' ¾、 出を行 わ なかった り 'の計量機の う ·ちの一定台敎の も の の計童デ - タ に基いて ^合せ演 を し、 組合 せ加算直が ^定 mに等 しいか袤 も 近い ^:合せを 次 illに排 ¾すべ き S合せ と して ^定する請求の ¾通第 / ま は笫 7項記 の妄置 ,
7) 複玫の計量接か ら の計羞デー タ に基いて ^合せ演算 し、 组合せ加算 1直が |¾ !匮に等 しい か最 も 近い組合せを 択 し、 ;€ した 合せに 該当する計量 ¾か ら ^計童 を ^出 し、 且つ前 記計量 ¾か ら の蔹計童 ^の排岀 ^びそれに読 く
ΟΙ.ΐΡΪ 同計量 への新た な品 ^の供,袷の間、 排出を行 わ な かった残 り の計量核の う ち の一 台欽の も の の計量デ - タ に基いて組合せ演算を し、 組合 せ加算;直が設 直に等 しいか最 も 近い組合せを 次回に排出 すべ き 組合せ と して決 する 請求の 範囲第 J3 、 、 / J ま たはノ 項記載の方法。
s) ¾1欽の計量機か ら の計量デ ー タ に基いて 組合せ演真 し、 ^合せ Έ算 '直が設 値に等 しい が最 も 近い組合せを遶択 し、 遶択 した組合せに 該当 する計童機か ら ¾計量 ¾を排出 し、 且つ前 記計璗 か ら の被計量 ¾の排出 及びそれ に続 く 同計量接への新た な a ^の ^袷の間、 排出を行 わ なかった ^ の ti "量 の う ち の一定台欽の も の の 童デー タ に基いて組合せ演算を し、 組'合 せ加 ^ : が ¾足 '匿に等 しいか最 も 近い組合せを 次回に排出 すべ き 組合せ と して決定する ^ . せ 計量ま たは計 方去。
OMPI
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GB2150309A|1985-06-26|
GB2150309B|1985-11-13|
EP0052498A2|1982-05-26|
GB2102583A|1983-02-02|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1982-05-27| AK| Designated states|Designated state(s): AU DE GB |
1982-12-02| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3152509 Country of ref document: DE Date of ref document: 19821202 |
1982-12-02| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3152509 Country of ref document: DE |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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